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- HACCP対応 FooFとは?
HACCPとは?
その食品が安全であることを
証明すること
また、安全を証明するための
手段であり、
審査に合格することが
目的でないこと
-
手段
潜んでいるのかを探し出して安全にする為
の処置を施す管理をすること -
目的
損なわないこと
2021年6月から義務化されるHACCPですが、
対応できていなければどうなる?罰則は?
など不安なところも多いかと思います。
導入初期は厳しいチェックが
入ることも予想されます。
各自治体によって対処は異なりますが
営業が認められない場合も考えられます。
そうなる前にFooFでお店とお客様を守りましょう!
FooFについて
FooFは、面倒な毎日の
“記録”を助けます
「HACCPの計画表と記録表を作るのは
大変そう・・・」
「毎日、記録を紙に書くのは面倒・・・」
FooFは、HACCPの制度化に合わせて
必要になる衛生管理の計画と記録・保存が、
スマートフォンやタブレットで簡単にできます。
タブレットやスマホだけで帳票が完成
管理項目の入力はタブレットやスマートフォンからタップするだけで実施できますので、面倒なパソコン入力は存在しません。
また、タブレットやスマートフォンから入力されたデータはクラウドシステム上で、自動で帳票にするので管理が簡単です。
店舗で帳票がかさばりません
クラウドを利用したIoTシステムなので、店舗に帳票をいつまでも保管している必要がありません。HACCPパッケージでつくられた管理帳票データはクラウドサーバー上に保存されます。またクラウドサーバー上に保存されているデータなので改ざんや盗難・紛失の心配も無くなります。
質問に答えるだけで簡単作成
専門家が必要な項目を選定してあるから計画表の作成、管理項目の選定は不要。
FooFからの問いに答えるだけで簡単に作成できます。
FooFが信頼できる4つの理由
新型コロナウイルス感染症
対策としてもご活用ください
お客様、店舗・スタッフを守りながら事業を継続していくためには、新型コロナウイルス感染症対策の実施と記録が重要となっています。FOOFでは、計画と記録を作成する機能を利用して、一般社団法人 日本フードサービス協会が公開している「外食業の事業継続のためのガイドライン」に沿ったチェック内容、記録項目を登録することができます。
チェック項目は自由に変更が可能なため、店舗のレベルに合わせた項目の登録ができます。
「店舗で必要なチェック項目」と「従業員健康・衛生チェック項目」を追加し、毎日の記録を実施。
(一般社団法人 日本フードサービス協会の外食業の事業継続のためのガイドラインを参考に作成)
新型コロナウイルス感染症対策向けの記録表を追加しました。
新型コロナウイルス感染症対策向けのチェックと記録のサンプルを追加しました。
感染症対策として店舗、従業員のチェックの例として、これまでの「一般衛生管理の実施記録」「重要管理の実施記録」と合わせてご確認いただけます。
<コロナ対策>店舗チェック表 <コロナ対策>従業員健康・衛生チェック表
導入からご利用まで
お申込フォームより個人情報を入力いただき
支払方法をお選びください。
確認後、アプリURLを送付。着金確認後、
IDパスワードを送付いたします。
受け取られましたら、
すぐにご利用いただけます。
「お申し込みフォーム」をクリックしてお申し込みください。
ご契約とお支払確認後に、ユーザーIDとパスワードをお知らせします。
FooFアプリを立ち上げます。
アプリを起動してお送りしたユーザーIDとパスワードを入力してログインします。
用意するのは端末とメニュー表だけ。
さっそく記録スタート。日々の状況をチェックするだけです。
「計画表」「記録表」「日報」をPDFで出力します。印刷して提出に使うことができます。